小粋なアイテム　

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ゴムつながりで~~~

来るべき
時のためにぃ~~~  

輪ゴムを頂きました。
メードインUSAだそうです。

劣化に強く切れにくい。
兵隊さん達が愛用する輪ゴムと一緒の　アレ!!! 　です。

やっぱゴムは、破れにくい物が一番ですね!!!　でへへ。。。


こんな風に使います。
日本で入手しやすい輪ゴムは、すぐに劣化して切れちゃいます。。。どこらあたりまで耐えられるか
また　報告しますね。

  

TACTICAL EXAM LIGHT



以前
購入したNORTH AMERICAN RESCUEの
CCR Kit に
素敵なﾗｲﾄﾍﾟﾝが入っていたので紹介しますね。
とっても気に入ってるﾍﾟﾝです。

中をあけてみると・・・



色々入っていてワクワクしますね。


その中にこのﾍﾟﾝが一本入っていました。
色はﾌﾞﾙｰ



どの色が入っているかは、お楽しみなんかな?






ちなみに　点けてみると綺麗なﾌﾞﾙｰです。
でもって　結構明るい!




電池はこんなのが入っていました。
これ　日本で売っているのかな?

他にも　グリーン・クリアー・IR・と各色あります。
(画像はグリーン)



もちろんIRのは、点いてるかどうかわかりません(肉眼ではみえません物ね)・・・

みなさんも　一本どうですか?

  

なぜか? デルタのおっさん達に愛用されている
ｽﾄｯｸﾊﾟｯﾄﾞ・・・





新型のｺﾙﾄｽﾄｯｸには　付かないのね。
幅が広くて・・・・

  

先日購入したアームバンドです。
以前　こういう物が有ると教えて頂いて
いつかは欲しいな！と　思っていました。

ＴＡＧなど色々な所から出ているそうですが
今回の画像の物はＬＢＴ製らしいです。

ここに捜索対象者や地図等　スグに確認したい物などを
入れておくそうです。

私たちなら
その日のフィールドの略図やボイント書き込み
またはスタート時に攻略コースを見て
仲間とブリーフィングなど・・・
雰囲気も高まりますね。

後方指揮官なら　各隊員の報告を元に
ヘッドカウントで残り人数をチエックなど・・・



こんな感じかな？　↑


あけるとそこにも収納出来るようになっています。
色々入れて見ました。

先日の作戦時に　仲間の隊員は
ここに戦友とのお気に入りの写真などを入れてました。



僕は　愛するワイフの写真を入れてみました。
ワイフは恥ずかしがりやなので
拡大して見ないで下さいヨ！

  

車両移動等
腰回りに装備を装着したくない時に
ホルスターは、胸や　胴回りのマガジンなどと
一緒に装備する場合があります。
現在のＭＬＣＳ装備の場合とは違う
初期のＭＬＣＳに使用されていたホルスターのようです。



Ｍ4のポーチを利用したのか？ローカルっぽいカスタムがされています。
銃を保持するストラップは、ベルクロにて取り外し可。



ストラップはこんなのです。↓


ハンマーがあたる部分は、ちゃんと切り抜きされています。
ほつれないようにちゃんと縫ってあります。




結構　ちゃんとしていますよ。
使い勝手もいいですね。
何より　使用感ありの　ローカルっぽいのがいいですね。
聞く所によるとＬＢＴ製らしいです。

  

確かな情報では・・・

ＳＥＡＬのとある部隊では、アコグの上にドクターだそうです。

イオテックでは？　エイムポイント？

いや・・・アコグの上にドクターだそうです。



これか？↑




ガチＣＱＢでは直でのせるでしょうけど
中距離とＣＱＢをかねる場合
とても使いやすいですね。





カバーを取るとスイッチが入ります。
金属製で堅牢ですね。



見た感じです。イオテックをはじめて使ったときも感動しましたが
狙いやすいです。

目指すＭ4は　↑のおっさんのＭ4です。


  

今回も
前回のヘルメット関連の続きですが･･･
とっても参考になるヘルメットがあります。
放出品のプラスチックヘルメットなんですが
マウントと後ろのバッテリーボックスがそのものです。



たぶん空の人が使っていたと思われるヘルメットなんですが･･･
数年前まで　陸軍の特殊な人達はＣＱＢにおいても
プラスチックヘルメットを使用していたとの実際の記録もあることですし
今も、もし・・・プラスチックヘルメットを使っているとしたら！
このようなスタイルではないでしょうか。
ま～実際　現在はプラスチックヘルメットを使っているとは思われませんが･･･
このスタイルでいつかは真似てみたい物です(ミッチにて)



このプロテックも・・・　　一見フツーのプロテックですが
細かい所に使用者の気配りが見えます。
たとえば・・・



↑　赤丸の部分　ベルクロのテープを貼り付けてあるのですが
丁寧にはがれないようにビス止めしてあります。
トップ部分のここにはストロボを止めるようです。



マウントは直付け　これが男です！



後姿。本来の姿です。デルタはこのスタイルが多いですね。




プラで出来ているボックスはベルクロにて取り外し可能。






この部分も　丁寧にネジ止めされています。






裏側　通常の(市販)のプロテックとは違いますか？





バッテリーコードの連結部分も丁寧に処理されています。



各部隊によって色々なパターンのヘルメットがあり
見ていても楽しいですね。


  

今日はヘルメットのお手入れをしました。

友人のＪ君がミッチにナイトビジョン用のマウントの穴を開けるのを
手伝いました。
その時にそのミッチ(陸の放出)のヘルメットパッドが
持ち主のおっさんによって　おっさんらしくカスタムしてあったので
それを参考にいじってみました。

最近は使用例が多い
ヘルメットと同時にヘッドセットを装着する時や
自分の頭に合わせてよりフィット感を出したい時
その場合におっさんたちの間で行われている
カスタムのようである。

作業は簡単。
まず薄くしたいパッドの場合
ハサミ　ナイフ等で中身を取り出す。


↑ノーマルの状態
とってもやわらか　触っていて気持ちいいです。よく出来ていますね。

これを好みの厚さにカットする↓




並べて見ました。おっさんカスタムもラフで切り開いたカバーはそのまま･･･
僕たちは縫っておきましょう～

参考になりました？
丁寧にあわせていくと結構かぶり心地良くなりましたよ。


丁度　手持ちのヘルメットが集まったので
集合写真をとりました。
ミッチ2001と2002はＣＧＦ製
内側のトップ部分に内装削ってあってそこに刻印が・・・
どちらもＴＣ－2000ですね。
製造年月日まで打って有ります。見えます？
どちらもＣＧＦ　もうこの会社は無いのですね～




後の残り２個は放出の2000です。
どちらもＭＳＡラベルです。
右のタンはサードリーコン放出品です。
最初から３つ穴あいていました。




２０００モデルは結構大きく　頭全体をカバーする印象ですが
2001や2002は小さく
2001は見ても判るように独特な形状ですね。
2002もトップ部分が少し平たく　全体に縦長？のような印象を受けました。

特殊なおっさんは大事な頭を守るヘルメットには
敬意を込めてオシャレにデコレーションしましょう！
それは次回にて！

  

みなさんは
どんな靴を履いていますか？

今日は
小粋なアイテムから
小粋な靴をご紹介いたしますね。

まずは
長年愛用していますDANNERです。
OLYMPICと言うモデルです。
６年ほど履いていますがまだまだ大丈夫です。
ビブラムソール　イケテイマスヨ！
一度海水に漬けましたが　手入れすればへっちゃらです～


DANNERのDESERT ACADIA です。
バックスキンがかなかないい感じですね。
砂漠で特殊なおっさんをやる時はこれですね！


つづきまして　ASOLO　FSN 95 GTX　です。
なかなかいい色合いですね。



とっても気に入って毎日履いていました。
が･･･　ソールがやわらかいのか
結構短期間ですりへってしまいました。トホホ・・・・・


今は２足目投入致しました。
近年の海軍をやるにはみんなお揃いで履きたい物ですね！

DANNERの・・・・型番忘れました。
これは以前沖縄で放出のあったモデルの色違いなかんじですね。
この色もなかなかいいでしょ。
アゾロに比べてソールもしっかりしている感じです。
今の普段はこれです。
足の幅も広くて日本人にもいい感じですよ。


OAKLEYのブーツです。
これは軍用モデルだそうで　横のOAKLEYマークが無いです。
あとは何処が違うのか？　ちよっとわかりませんが？？？
履き心地はどうかな？　履いた事が無いのでわかりません～


これからの季節にぴったり
WARMERSと言うメーカーのブーツです。
中がウエットスーツのようになっていて
冷たい水に浸かっても暖かくなるって感じです。
岩場からの進入などにも適しています。
一度使いましたが水遊びが楽しくなりました！


  

わたくしが
当初力を入れたのが
無線機でした。
むろん実際には使用できないし
(交信する相手もいない)
おかざりではあるのですが。
このゲームには無用の産物
無線機にあえて力を入れてきました。

最近はトイソルから148のいいダミーが出て
僕もそれを使っていますが。
ちょっと前の海のおっさんや
陸の緑のおっさん達をやる時は
それぞれに見合った無線機を装備しておくと
ググッと引き立ちます。

個人的に好きなのは
セイバーＲシリーズですか・・・
よく本などで拝見していて
欲しかったですね。
今度水からの上陸シーン撮影時には
ＧＩジェーンのように肩あたりにガムテで
無造作にくくりつけておこうと思います。

一番左がもう一世代前の300Ｒです。
真中がセイバーシリーズ
右は陸のおっさん用のです。

大きい背負うサイズは　また今度に…

  

戦場で起こりうる事
その一つに　負傷　という事態があります。
隊員は必ずファーストエイドパックを持っていると言ってもいいでしょうね。
同じチームでしたら出来るだけ同じ位置に
同僚が負傷した時にはその隊員か自分のを使用して応急処置に掛かります。
もしくは近くのメデックを呼ぶかもしれませんね。

画像は左がリーコンからの放出品です。
右がＳＥＡＬが使っていたのと同じメーカーの
医療セットです。
リーコン放出はダイヤモンドバックスですが
これはＰＭＣの人も右脇の後ろに装着していたのを
見た事があります。

ゲーム等でも怪我をする事は十分に有りうる事ですし
ファーストエイドポーチにバンドエイドや消毒薬など
入れておくのもいいですね。

いけてるおっさんのファーストエイドポーチは
いつもパンパンにしておきましょう！  

特殊系のおっさん達をやっていくに当って
やはりそのままＢＤＵを着て
装備を着けただけでは何か物足りない。

その時におっさんを一際
際立たせてくれるのが　゛小粋なアイテム゛です。

結構　これが重要で、
装備の隠し味である事は　間違い有りません。

今回は　肩やヘルメット等に付けている
番号のようなパッチです。
これは　認識番号と所属部隊のようです。
ガチンコ本番時は名前なんて読んでる事無いだろうし
この時は　この番号を使うのでしょうね～
京都組みではこの番号の意味を模索し
陸のおっさんは　ＸＹＺで始まると位置付けました。
例の亡くなったデルタのおっさんもこの番号とのこと。

あなたも自分だけの番号を作ってみては？